ぶちょ〜〜〜〜

 
『徳田!!!!
おまえ何やってんだ!朝から!!
ただでさえお前は売り上げが悪いんだ!
そんな狂って踊っている暇があるなら早く営業に行け!!!!!』

ありゃ!
懐かしい怒り方しているよ。。。。
昭和ぢゃないんだから、そりゃないよな〜。

しかしまったく記憶がない。
オードロムーゲを飲んだまでは良かったのだが・・・

まーいいか。
あのスダレ満月ウルサいから、
お客様の所に行くことにしよう。。。。。

at 16:54, itomitsu, あるサラリーマンの場合

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瞬発力そしてその時間

 
・・・・・!
なんだ?
まったっく記憶が無い。
お!?
俺は私は一体なにをしていたのだ?

確かオードロムーゲを飲んだところまで・・・・

『徳田君!!』
お!
その声は・・・
部長〜!。。。。。

at 23:33, itomitsu, あるサラリーマンの場合

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WOW!

 
Ow! Got it bad,
Got it bad,Got it bad,
I'm hot Salesman!
I've got it bad, so bad
I'm hot Salesman!

Hey, I heard you missed us
We're back! (Hey!)
I brought my pencil
Give me something to write on, man!
Whoa

Uh!

at 20:59, itomitsu, あるサラリーマンの場合

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秘薬・・・なのか??自社製品を知る

 
自社製品がどのようなものか、知る必要がある。
そうしないと、お客さんになにがどうと売り込むことができないぢゃない。

てなわけで、飲んでみた。。。。
●販売価格:まずはここからだろう。小売り販売価格が240円のようだ
●効用:疲労回復、滋養補給、美容回復、痴呆回復、若返り、育毛・・・痴呆回復?育毛?
●瓶・外装容器:成人の方の手にちょうど良い大きさ
●香り:どことなく鼻孔をくすぐる甘美な香り。
●色: 瓶の色が黒くて良く分からないが、多分琥珀色
●ノドゴし:こくが無いのにキレもない。
●備考:飲んでいる最中、なにか液体の中に始める物がある。。。なんだ?

この味。一言で言うと・・・
なんだろう・・・どこかなつかしいような・・・


な・・・・
なんだこれは!!!!

at 19:43, itomitsu, あるサラリーマンの場合

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これがオードロムーケ・・


これがオードロムーケ。。。
そういえば・・・
これの効用、しらないなぁ〜。
22年間この会社の営業一筋に働いてきたのだが、
全く知らない。。。
というか、こんな商品あった事すら知らなかった。。。
どうしてだ?
しかしこの商品は存在している。。。
急いでデリバリーしなくては!と思うのだが、
一度飲んでみたい。。。
そんな衝動にかられている自分に気が付いた。。。

飲んでみよう...




at 15:40, itomitsu, あるサラリーマンの場合

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獅子身中の虫とはオマエだ!

 
おっと!
注文の電話に安心して忘れてしまった・・
敵は社外だけでない!という事を。
このおばちゃん。どーしてくれよう・・・
俺の朝の物凄い緊張感から解法され、果てしなく清々しい
気分を一気に修羅界に落してくれた六道の権化!
「はるか」なんて名前だから、前回綾瀬はるかを
想像した奴がいるかもしれないじゃないか!
君はその名前を即刻返上し、“ベチエ”とか汚い響きのある名前に変えるべきだ!

っと“ベチエ”と遊んでいる場合ではない!
即オードロムーケを届けなくては・・・

at 20:54, itomitsu, あるサラリーマンの場合

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お客様には迅速な対応を・・・

 
『よかった・・・』
思わずでる心のつぶやき。
朝からのクレームは本当にやるせなくなる。


そうなのである。
お客様のオーダーには迅速に対応する事が肝要である。
無駄な動き、思想、理念、理屈などは一切必要ないのだ。

はるかさん!
オードロムーケ2ケース
宜しく!
即デリバリます!

at 01:54, itomitsu, あるサラリーマンの場合

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掟破りのカンチガイ・・・・


緊張マックス状態で出た電話の向こうは、
なんと優しげで、耳障りの良い声のトーンが、緊張しきった私の鼓膜を
そっとなでるように入ってきた。

安心すると同時に、意表をつかれ瞬間的に声が出ない。。。
まるで金縛りにあったかのように硬直している。
なんとか一声を発しなくては・・・・

がんばれ俺!
やっとの事で、喉を振り絞ってなんとか対応する。。。

『お世話になります・・・はぁ〜。。。
かじごまりまじだ・・・・
オードロムーケ2箱でづね...
14時ころお伺いぢまず・・・・』

at 19:54, itomitsu, あるサラリーマンの場合

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さあ。ゴングは鳴った!

 
さあ。戦いの火ぶたは切って落とされました。
電話の向こうにはどのような感情が渦巻いているのか知る由もなく
朝イチでけたたましく鳴る電話をおもむろに取ることになってしまったので
あります。
その電話を取る徳田は、まるで修羅の形相になっております。
その修羅のような形相の裏に、どのような戦略を持って相手を沈めるか、
いま熟知たる落ち着いた声で相手に問いかけております。


at 21:35, itomitsu, あるサラリーマンの場合

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戦いの火ぶたは突然に・・・

 
さて。戦いは始まりました。
そう。この1本の電話から。。。。

だいたいが、朝イチにかかって来る電話は、7割方
問題があってかかってくる電話だと、私の本能が言っている。
きっと先方は、9時という時間をカウントダウンして待っていたのだろう。

この受話器を取った向こうに、どのようなクレームや怒号がまっているのだろう。
いや、もしかしたら、それは思い違いで、大きな取引の電話かもしれない。。。

まーいいだろう。
とってみるとする。。。


at 22:26, itomitsu, あるサラリーマンの場合

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